伊豆半島 体験&アクティビティ

自 然丹那盆地

丹那盆地

丹那断層がつくり出した地形と地層の動きを実感できるノルディックウォーキング

標高約230m、直径約1km、多賀火山西斜面にある小盆地で、何度も繰り返されてきた丹那断層の活動によって作られたものです。

昭和5(1930)年の北伊豆地震で丹那断層を境に東側が北に左横ずれを起こし、2.6mものずれが生じました。

この時に生じた断層のずれは、丹那断層公園と田代盆地の火雷神社に当時のままの姿で保存され、丹那断層公園は活断層の実態を見ることができる世界的にも貴重な場所として国の天然記念物に指定されています。

地震当時丹那盆地の地下約160mで掘り進められていた丹那トンネルの工事現場では、断層付近に到達したところで大量の湧水が発生。

この工事により丹那地方は渇水に見舞われ、稲作やワサビ栽培などを行っていましたが、当時の鉄道省からの補償を受け、酪農に転換しました。現在丹那盆地にある酪農王国オラッチェでは、酪農製品を楽しめるほか、丹那盆地周辺のジオサイトをめぐるノルディックウォーキングの体験会も開催されています。

Detail公式ホームページ関連イベント一覧
丹那盆地
丹那盆地

スポットマップ

関連特集関連特集