ゆうゆうネット伊豆|伊豆のイチゴ狩り 2016 -イチゴの雑学・品種紹介-




温暖な気候に恵まれ、全国でも有数の「イチゴ大国」でもある伊豆地域のイチゴ狩り情報です。
農家の皆さんが手塩に掛けて育てた自慢のイチゴを農園ごとにご紹介。さらに、静岡の主流「章姫(あきひめ)」、注目の「紅ほっぺ」などの品種や雑学、周辺の観光スポットもピックアップして紹介します。
近年増加している車イス・ベビーカーOKの農園や、ペットの同伴が可能な農園もチェックできますので、お出かけの参考にご覧ください。

※シーズンにより実の生育状態が変わりますので、営業期間が変更されたりお休みになる場合があります。来園前に必ず農園まで確認のうえお出かけください。


伊豆で楽しめるイチゴ狩りの品種 | イチゴ狩り農園一覧・周辺観光スポット

  いちごの知識

■イチゴの実って、どこ?!

みなさんがおいしいと口にしている赤い実の部分は、花の中心部にある「果托(かたく、花托)」という偽の果実が肥大化したもので、本当の果実はまわりに付いている小さなツブツブです。種だと思っていたものが『果実』なのです。 (ちなみに、国の統計的分類では、いちごは「くだもの」ではなく「野菜」なんです。)

■美味しいだけじゃない、いちごの魅力

いちごのビタミンCの含有率は、100g中に約60mgが含まれており、6~8個食べれば一日に必要なビタミンCが摂取できるとのこと。ビタミンCには、シミ・ソバカスの予防(肌のメラニン色素が増加するのを抑える働き)、風邪の予防(新陳代謝を高め、免疫機能を強くする働き)など多くの効能があります。


ページのトップへ


  伊豆で楽しめるイチゴ狩りの品種
<主流品種>
章姫(あきひめ)
章姫(あきひめ)
「女峰」と「久能早生」を交配したもの。静岡市の萩原章弘さんが開発した傑作。かじると豊かな香りとたっぷりの甘味が口いっぱいに広がって、いちごの美味しさを存分に楽しませてくれます。酸味が少なく、誰からも好かれる味。観光いちご狩り園では根強い人気があります。

紅ほっぺ(べにほっぺ)
紅(ベに)ほっぺ
県農業試験場(現:県農林技術研究所)で育成され、2002年に品種登録された「章姫」と「さちのか」の交配品種。甘みと酸味のバランスが良く、ジューシーでコクがあり、香りがとても豊かです。果実の中まで赤く、ほっぺが落ちるほど美味しい事から「紅ほっぺ」と名付けられました。年々ブランド力も高まり、県全体の8割以上で作られています。



<その他の品種>
とちおとめ
栃木を中心に栽培され、女峰より粒が大きめで、酸味が少なく甘みがあり、果皮は光沢の ある鮮やかな紅。甘味が強く、ジューシーです。伊豆の国市で味わえます。


かおり野
三重県で生まれた新品種。香りが高いのでその名が付けられました。三島市、伊東市で味わえます。


掲載内容は、2015年12月に取材した時点のものです。その後変更になる可能性があります。