若旅 IN 伊豆

2nd day下田高校(討論会)

学生リポート

静岡大学 情報学部 2年

 下田高校では、高校2年生と伊豆地区の活性化のためにはどうするべきか、魅力ある地域にするためにはどうすればよいのかについて意見交換しました。土屋副知事もいらっしゃって、行政側の現状についてもお話が聞けました。私たち大学生側からも1人ひとつ以上、様々な意見が出て3時間ものとても活発な話し合いになったと思います。
 印象的だったのはある高校生が、町に誇りが欲しい、と言っていたことです。自分たちのためのデパート建設よりも観光客が来てくれる取り組みが成功するならその方が良い、と。高校生ながらそこまで考えているのだなあと感心しました。
 このような意見交換の場は初めてだったので良い機会になりました。

学生リポート

静岡大学 情報学部 2年

 2日目午後、私たちは下田高校(下田市)にて、土屋副知事および地元生徒たちとの討論会を行いました。
 土屋副知事のお話では、伊豆地域は空気や花、景色、温泉など自然的な魅力に溢れている一方で、交通アクセスの悪さ、人口減少(Uターン率の低さ)などの問題を抱えている実情を知りました。
 大きなテーマであった「伊豆が住みたいまちになるためには」に対しては、生活環境の確保、交通アクセスの改善、若い人を外から伊豆に呼び込むなど様々な提案がなされ、高校生たちのリアルな意見に気づかされることも多かったです。
 この討論会を通し、よいまちづくりのためには年齢や立場の違う様々な視点からの意見を参照することが重要であると感じました。このような機会を重ねることが、皆が愛することのできる「よいまち」へと伊豆が近づくチャンスとなるのではないでしょうか。

学生リポート

東京大学 理Ⅱ 2年

 若旅in伊豆 2日目!素晴らしい食事と温泉に癒され英気を養ってからいざ下田市へ!伊豆での生活をよりよくしようという志を持つ高校生の元へと向かった。
 私は九州育ち、東京住みで正直伊豆について考えたことはなかった。高校生の話をよく聞き、できることをしようと思った。
 この討論には静岡県副知事をはじめ、アイザワ証券の方もいらっしゃった。高校生達はみな伊豆を愛する一方、友達とゆっくり話をする場所やおしゃれを楽しむ場所へ気軽に行きたいという高校生らしい悩みや将来への不安を抱えていた。それに対し副知事も県の取り組みやこれからの構想を限られた時間の中で熱意を持って伝えていた。我々大学生も高校を卒業し、大学生として過ごしているからこその意見を体験談を交えて伝えてみた。
 少し恥ずかしそうな高校生の発言から始まった討論も次第に白熱していき、皆が伊豆のことを真剣に考え、よくしていこうという姿勢が表れていた。ただ旅をするだけではなくそこから吸収したものをこれまでの自分と混ぜ合わせ新しいものを表現する充実した時間であった。