若旅 IN 伊豆

2nd day観音温泉(講和、宿泊)

学生リポート

東海大学 文学部 3年

 「私は千円を1万ではなく、10万にする。」「今日の宿泊のことはいつか倍にして返して 。」観音温泉の女将である鈴木社長は講話で私たちにこう言った。これは社長に対する直接的な利益ではなく伊豆の、静岡の、日本の未来を見据えた言葉である。
 温泉だけでなく水やスキンケア商品をも手がける女性起業家である社長は、私たちに世界に向けて発信できるようになること、そしてあらゆる物事に対して間接的に恩を返すような人になってほしいと語った。長年経営に勤めた社長が人材育成に力を入れ、地元貢献を大事にしてるのがひしひしと伝わった。
 また社長のご好意で、今回私たちは観音温泉のピグマリオンに泊まらせていただいた。広々とした室内には露天風呂もあり快適であった。さらに、大浴場の源泉掛け流しの温泉は身体を癒してくれるだけではなく、出会って2日目の若旅メンバーたちの交流を深めるには十分であった。
 私たちへの講話の後、日もとうに暮れた中、新幹線に乗って仕事のため東京へと向かったパワフルな社長への感謝と託された思いを私たちは忘れない。

学生リポート

中国 静岡大学 1年

 この間若旅参加させていただいて、ありがとうございます。とても面白い旅行で、色々なことも勉強しました。特に、観音温泉の時、すごくショックしました。施設や部屋はとても高級感あり、温泉も特別な感じです。社長さても来てスピーチをさせて、これは他の旅行絶対想像できないスケジュールです。更に、社長さんは素晴らしい女性という事実もびっくりさせました。
 ただし、こんな高級な温泉ホテルについて、一つ疑問があります。このホテルは完全に日本人向けですか。確かに、施設は素晴らしいですか、全体として、日本人向けというイメージが強いです。せっかくこんな素晴らしい温泉付きホテルを建てましたが、世界へ発信した方がいいと考えています。
 最高な若旅参加させて、ありがとうございます。絶対忘れられない記憶になります。