若旅 IN 伊豆

3rd day松崎町
「ふれあいとーふや」
(ワークショップ)

学生リポート

静岡県立大学 国際関係学部 3年

 3日目は、もともとお豆腐屋さんであった所を改装した施設「ふれあいとーふや」にて、「地域が頑張るために必要なこと」というテーマで話し合いをしました。「地域」は今回行かせて頂いた伊豆に限らないですし、「頑張る」という言葉は具体的にどういう意味を表すのかを考えると、とても深く難しいテーマでした。
 地域ごとに抱えている問題は、共通する面もあれば異なる面もあると思います。そのため、まずはその地域のこと(抱えている問題やその地域の強みなど)をよく知ることが大切なのではないのか、と思いました。
 また、実際に色んな人達と話し合うことで、同じものを見ていたとしても人によって見え方は変わってくるので、人の話をよく聞くことは自分の考えを向上させる上でも本当に大切だな、と改めて感じました。

学生リポート

静岡大学 情報学部 2年

 松崎町の町並みも案内して頂けました。
 ここでは“なまこ壁”と呼ばれるぷっくりと漆喰を塗る工法が有名だそうです。風や雨に強いですが費用がかかるので、松崎町になまこ壁が多いのは昔お金持ちがたくさん住んでいたからとのお話がありました。白のぷっくり度合いが高いほど、高級で権力の証です。呉服を営んでいた建物のなまこ壁は見惚れてしまいました。
 伊豆文邸と呼ばれている建物は無料休憩所として開放してあり、中に入ることができます。ちょうどこの時期はお雛様が飾ってありました。
 このような場所をもっと外の人にも知って貰い、観光客として訪れていただけたらなぁと思います。のんびりとしつつも、歴史を感じることができる松崎町でした。